私が実家の自分の部屋を断捨離したからか、
「ガラクタ捨てれば自分が見える」を置いて帰ったからか・・・・?
実家のリビング、少しモノが減って、キレイになっていました。
良く話を聞いてみると・・・・・
良く話を聞いてみると・・・・・
家で、母の趣味の
ジャズボーカルの発表会を家でやったらしく、その為に片付けたそうです。
目標があれば、片付けられるんですね~。
まだまだ、キッチンは油っぽかったり、水回りが残念な感じもしますが・・・・
今のところリビングのキレイは、保てているみたいです。
社交的な母には、家に人を呼ぶ、というのが、家を綺麗にする近道だった様です。
そして、私にも変化が?
今回は、全く手伝いをしていないというのもあるのですが、
「多少汚くてもいっか」と思える様に・・・。
きっと、自分の家が割と整っているから、人の家が気にならなくなったのかもしれませんね。
ただ、トイレが汚いので、トイレ掃除だけはして帰りました。
トイレ汚いのって、致命的なんですがw
実家のトイレが汚い訳の一つは、
トイレの照明が薄暗いから
だと思っています。
LEDが出始めた頃の、最初薄暗くて、だんだん明るくなる照明が入っているんですよねー。
実はうちも、引っ越した時は、それが入っていたんですけど、
暗いので、普通の電球に替えたんですよ。
実家では、老眼も始まっていて、電球も暗いから、汚れていても、気付きにくいんでしょうね。
LED,もったいないから、簡単には替えられないでしょうが、
やっぱりトイレには明るい照明を入れましょう。
気になる、実家の片づけの本たち・・・。
うちの親は、こんな本が沢山出ている事すら知らないでしょうね・・・。
祖母と最後同居していましたが、祖母は身一つでやってきましたし、
何より、祖母・祖父は、「丁寧な暮らし」「お気に入りのものだけに囲まれた暮らし」
を実践していた様です。
お気に入りの窯の食器を毎月少しずつ揃えたりとか・・・・。
派手ではないけれど、堅実に、丁寧な暮らしをしていました。
もう亡くなっていますが、
お手本となる人が、身内にいる事、嬉しく思います。
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