裏地はもうボロボロだったし、袖もちょっと擦り切れてきた。
裏地を直せばいいんじゃない?とも思ったけど、
裏地を直すほど、新しくもないし、高級なジャケットでもない。
(裏地の張り換えは1万円位から出来るのかな?)
でも、何か合わせやすい服ってありますよね。
色合い、丈感、シルエット。
新しいジャケットを買っても、ついついそちらに手が伸びてしまった様です。
これ何年着ただろう?
十年以上?
・・・・・・これ、切って何かに使えないかな?
夫は、このジャケットに愛着があるらしく、何かのカタチに残したい様です。
うーん、小さいカバンくらい作れるかな・・・・?
いやでも、こんなボロボロの生地で作ったカバン、使う?
っていうか、小さいカバンなんて持った事無いやん(笑)
あんまり着てない服を捨てるのは
まだキレイなのに勿体ない、
いっぱい着た服を捨てるのは、
愛着があるから捨てられない。
うーん、やっぱり、服を捨てるのは、苦手だなー、
なんか、パワーいるわ。
でも、あのジャケットは、使い切ったんだと思って、捨てますよー。
あったら、つい着ちゃう。
ただかけてあっても、邪魔だし
布は邪気を吸い込むらしいし
ボロボロの服をずっと着てると、
ボロボロの服が似合う人間になってしまいますからねっ。
循環させましょー。
お気に入りのジャケットは、マーナのブラシでお手入れしています。
カシミア用も欲しいのですが。。。カシミアのコートは一着だけ・・・・。
皆さまの暮らしを参考にしています
主婦のつぶやき&節約&家事etc... |
美しい収納&お片づけレッスン♪ |
住まいと暮らし |
ミニマリストになりたい |
すっきり暮らす |
シンプルライフ |
ブログ村ではこちらのランキングに参加中です。クリックするとランキングが見れます。
ブログを読んでくださって、ありがとうございます。
下の画像をクリックすると、ブログ村での順位が上がります。
もし。。。良ければ応援クリックお願いします!
↓
0 件のコメント:
コメントを投稿