2015年10月22日木曜日

ただの主婦はミニマリストになれるのか・・・・?夫の病気と私にとってのミニマリズム

ただの主婦Sienaがミニマリストに興味を持ったきっかけ

「ミニマリスト」


って流行ってますよね。

本も沢山出てますし、

テレビでも特集されているみたいです。



私も「断捨離」をはじめて、「ミニマリスト」さんの存在を知り、

ブログ村の「ミニマリスト」カテゴリーに参加したり、「ミニマリスト」さんのブログを読んだりして、


大いに参考にさせていただいています。


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ミニマリストになりたい


ちょうど、断捨離やミニマリズムに興味を持った時期に、夫が病気をしたので、より、興味が深くなって行きました。


夫が病気になった時、病気への恐怖と共に、「今の生活を失う事への恐怖」

というものも大きかったのです。夫の身体をもっと心配しろよ・・・w


ミニマリストになって、失うものが少なくなれば、この恐怖が減るのではないか、と思ったんでしょうね。


もし、夫の病気が長引き、引っ越しなんかになれば、モノは少ない方が楽に動けますし、費用も少なく済むでしょう。


実際、不用品を減らして、心も家もすこーし、スッキリしたと思います。


でも、こんな「ネガティブ」な理由で、ミニマリストを目指していいものだろうか?


病気になって変わった夫、変わった妻。変わるところが違った。

病気になれば、生き方が変わる・・・・・。

良く言われることですが、

私たちは生死をさまよった訳ではなく、入院も一週間で済み、もちろん不安はありますが、

余命宣告をされた訳でもなく、今も元気。

がらりと人生感が変わった訳ではありません。


が、少しは変わります。

妻(私)は、こんな貯金もせずにチャラチャラ生きてちゃだめだ。
無駄を省いて、ちゃんとしなくっちゃ!!(ミニマリストを目指す??)

本人(夫)は、来年どうなっているかわからない。
今のうちにやりたいことはやっておきたい。思い出をいっぱい作りたい。


本人と、妻(私)は、病気をしたことによって、少しは考え方が変わったんですけど、反対方向に変わろうとしていたんですね・・・・。


「思い出を作りたい」なんて言われると、夫がもうすぐ死んでしまうと思っているのかと思い、なんだか悲しいのです。

「来年どうなってるかわからない」なんて言われると、「生きる気が無いのか」と腹が立つこともあります。


でも、来年、下手したら明日どうなっているのかなんて、私の方だってわからないのです・・・。

人生は一回きり。確かにそうだし、言葉には出さないけど、不安な夫の気持ちを尊重したい。

節約主義になるのは、諦めました。


ミニマリストに物申す?いえ、私の幸福感を知る。


一般的なミニマリストさんの考えはこんなかんじでしょうか?

家は小さく賃貸で、車は必要ない、洋服は数着でよい。


そういう本やブログを読んでいると、そういう考えが良い様な気がしてきましたが、

それはその人の価値観。

他人の幸福感。


私たちの人生は一回きりで、時間もお金も「ある程度」限られています。

他人の幸福を真似している余裕はないのです。



家は小さく・・・・


確かに、掃除も楽になるし、家賃も減るけど、

天井の低い部屋にいると、心が狭くなる気がします。(たとえ物が少なくとも)


家が小さいのは良いのですが、家が小さくなると、キッチンが小さくなるので嫌です。


車はいらない・・・・

思い立ったら旅に出たいので、わが家では車は必要です。

レンタカーも、安いのは予約でいっぱいだったり、取りに行くのが面倒で、結局やめてしまったり、そういうのはイヤですからね・・・。

そして、軽の方が維持費は安いんですが、折角お金を出すんだったら、アガる車が良いので、軽はダメ(ハスラーとかジムニーとかコペンは好きなんですが、高くて買えない)


服は少なく・・・・

もともとシーズンごと沢山買う方ではなかったのですが・・・・

一年履いてなくても、見るだけでにやにやしてしまう靴とかがあるんですよね・・・・。

捨てるのではなく、普段使いにしてあげよう。

一度きりの人生、オシャレに生きていきたいワ。


こう書くと、結局「ミニマリストは私には合いませんでした」っていう感じなんですが


「人生って一度きり」って思うことって、やっぱりミニマリズムに通じることもあると思うんです。


人生は一回きりだから、やっぱりミニマムに。


家は小さく・・・・


広い家が好きだけど、見栄だけの為にたとえば「芦屋」に住むとかはどうでもいい様になりました。

「いいところに住んでるね」って言われるだけのために、お金は倍払いたくないかな。
(もちろん高級住宅街は治安が良かったり良い事も沢山あると思いますが)


車はいらない・・・・

これも、まあ、自分が気に入っていて、乗れればいいかな、と。
今の車は前の車よりボロイけど、少々当てても落ち込まないので、気が楽です。


服は少なく・・・・

もちろん、多少は流行も取り入れたい。

でも、それは自分が心地よいから。
「これ持ってるよ」って言うだけのブランドバッグはいらないかな。
でも、いい歳して、合皮製のバッグは持ちたくないけど・・・。

そして、一度きりの人生、古臭い服を着て過ごしたくないから、無駄な服は断捨離しよう。

気に入っている服だったら、ワンシーズンに何回も着たい。
別に同じ服着てるって思われてもいっか。


私にとっての「ミニマム」って、「見栄」をミニマムにすることでした。

「ミニマリスト」さんだって、「私はこんなにミニマムなのよ」って、見栄を張ることもあると思います(笑)


「見栄」をミニマムにして、自分の時間、お金、身体を大事にすることで、

無駄が省かれ、ちょっとずつですが、貯金も出来る様になってきたと思います。


レストランを選ぶときも「こんなところに行ったんだよ~」って自慢したいがために行くのか、自分が心地よいところに行くのか。

物を買うとき、「すごいね~」って人に言われたいから買うのか、自分が身に着けたいから買うのか。



一度きりの人生だから、自分を大事にすることが、私にとってのミニマリズム、となりました。



もちろん私、結構欲深いので・・・・・。

エルメスのお洋服を「心地よいから買っている」様になってみたい気も、まだしています。

今は・・・・・三万円のパンツでも、くつろげません(笑)


これめっちゃくつろげますw(カーキ買いました)





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